都合のいいことだけ言わない。 信頼できる営業さんが決め手でした!
三建さんとの出会いは住宅展示場でした。家族で遊びに行った公園の近くにたまたまあった展示場に何気なく立ち寄ったのです。
最初、大手のモデルハウスに行ったら営業マンがゴリゴリと押してくる感じでした。「いいことばかりしか言わない」。そんな印象で、あまり話を聞く気にもなれず…。
うんざりしたのですぐに外に退散したところ、目に飛び込んできたのが三建さんのモデルハウス。外観の雰囲気に「ちょっと違う」と感じました。
対応してくれた担当の衛藤さんも、無理に営業してくることもなく、私たちが質問したことについて、ざっくばらんに説明してくれました。
自社の家づくりについて、メリット、デメリットの両面をきちんと言ってくれたのもよかったです。
主人は人見知りなほうなのですが、なぜか衛藤さんとは相性がよかったみたい。初対面のときから、昔からの友人のように普通に会話していましたね。
帰宅して改めて三建さんのホームページを見ていたら、「お客さまの声」のコーナーに私の友人も掲載されていたんです。遊びに行ったとき、「めっちゃオシャレな家やなあ」と思ったんですが、三建さんだったのかと。
正直、最後の最後まで三建さんと別の会社で迷っていました。決め手になったのは、このオシャレな作風の印象。あと、主人とも仲良くなれた営業の衛藤さんの率直な人柄ですね。
親身に対応してくれるので、妥協せずに家づくりできます!
家を建てようと決めてからは、毎日のようにインターネットで、いろんな施工例や体験談をしらべました。自分たちの好みに合う事例をピックアップしては、三建さんとの打ち合わせに持っていきましたね。
あるメーカーの木製ブラインドが気に入ったので、要望として伝えたら、三建さんでは付き合いのない会社の製品だったらしく…。
でも、担当のコーディネーター井口さんが「そんなに気に入られたのならなんとかします」と言ってくれて。新たに取り引きを始めて、そのブラインドを採用できるようにしてくれたんです。
私たちとしては外したくないポイントだったので、ありがたかったです。後悔はしたくないですものね。
あと、あまり吹き抜けが好きではなかったので、その代わりにダイニングだけ天井を高くしてもらいました。普通の高さの部屋とくらべて、やっぱり開放感が違いますね。
ダイニングでは、ホットプレートが使えるように、床にオフィス用のコンセントを付けてもらいました。これは便利。オススメです。
2階にはバーベキューができるテラスをつくってもらいました。親族や友人を呼んでお月見したり、お花見したり。わいわい集まれる場所になりました。
三建さんには、ずいぶんいろんな要望を聞いてもらいましたね。設計の打ち合わせ段階では、もう何回も何回もプラン変更してもらいましたが、「ああ、それは取り入れたほうがいい家になりますね」と嫌な顔ひとつせずに親身になって対応してくれました。
私の友人にも「三建さんなら、妥協せずに家づくりできるよ」と言ってます(笑)。