空が見えてとても開放的。 杉の床と漆喰の壁もいい感じのソラマドの家
社宅に7年住んで、子どもも産まれたので、そろそろ一戸建てに住みたいなと思うようになったんです。今よりは広くて、開放感のある家がいいなと。
それからは、加古川にある住宅展示場にはよく通いましたね。出展している住宅会社はひと通りチェックしたと思います。
そんなとき、三建さんの「ソラマドの家」のオープンハウスに足を運んだんです。衝撃的でした。
それまでに見たどのモデルハウスとも違う。空が見えてとても開放的で。
杉の無垢材の床と漆喰の壁も、夫婦でイメージしていた新居そのものでした。
「ああ、こんな雰囲気のお家もつくれるんだ。素敵やね!」と話が盛り上がったのを覚えています。
それまでにいちおう他社でも見積もりを取ったりしていたんですが、「ソラマドの家」を見てしまうと、もう違う。土地が決まってからはもう、三建さんだけ。
そういえば土地選びのときも、担当の営業の和田さんがきめ細かく相談に乗ってくれました。この土地を購入できたのは、和田さんのおかげです。
最初出会ったときから「あったかい感じの人やなあ」という印象で、すぐ馴染めましたね。
家づくりの打ち合わせは毎回「ソラマドの家」のモデルハウスでした。日当たりがよくて居心地がいい。「こんな家に住めたらなあ」と来るたびに思っていました。
スタッフの方もみなさん親切で。うちの子どもも行くたびに遊んでもらえるので嬉しかったみたい。
ホームパーティーを 楽しめる家になりました
わが家のプランのコンセプトは「空と緑の見える家」。図面だけでなく、模型もつくってもらいました。
当時もプランについての説明を受けてなんとなくわかったつもりでいたけど、住んでみると、プランのよさが実感できますね。
特にこだわったのは、アイランドキッチン。
コの字型のレイアウトも候補に挙がっていましたが、やっぱりオープンなスタイルにしてよかったと思います。
視界がぐるりと広がって、窓からの空と緑もきれいに見えるんです。
中庭と西側に設けたウッドデッキも広々として大好き。お昼ごはんを食べたり、バーベキューを楽しんだり。
社宅の時は狭くてあまり人を呼ぶことができなかったけど、この家ができてからは、気軽にお友達に声を掛けてホームパーティーできるようになりました。「オシャレなお家ね」なんて言ってもらえたりすると、やっぱり嬉しい(笑)。
「家を建てたい」というお友達がいたら三建さんをお勧めしたい。こちらの話をじっくり聞いてくれて、説明も丁寧。細かいところまで一緒に考えてくれるんです。
大手と違って内装や設備の仕様に自由度があって、こちらの要望やお願いにも柔軟に対応してもらえました。キッチンのタイル選びのときも、さんざん悩んだけど、じっくり付き合ってくれて。おかげで、納得のいく選択ができました。