家づくりのテーマは「カリフォルニアスタイル」
子どもが生まれたことで生活環境に変化が生じ、特に騒音問題が気になるようになりました。
「子どもをのびのびと育てたい」という想いが強まり、家づくりを決意するきっかけとなりました。
さらに、主人の実家の土地が使えることもあり、家づくりを早めることにしました。
家づくりを始めるにあたって、私たち夫婦はテーマを「カリフォルニアスタイル」に決定しました。
このテーマを基に、インスタグラムで情報収集をし、デザインや雰囲気を参考にしました。
最初に連絡をくれた営業担当の木下さんには親しみやすさを感じ、家づくりのパートナーとして信頼できると確信しました。
加えて、建築性能やデザインの自由度、断熱性の高さを考慮してSANKENを選びました。
外観と機能性を両立したこだわりのデザイン
外観デザインは「水色のカリフォルニアスタイル」で統一。外壁には耐久性が高く、汚れが目立ちにくい東レ製の鎧張りを採用し、メンテナンス性とデザイン性を兼ね備えた仕上げました。
また、玄関ポーチのタイルデザインを一体感のあるものにし、家全体に調和を持たせています。さらに、外構には沖縄産の花ブロックをアクセントとして使用し、遊び心と個性をプラスしています。
室内では、家族の成長に合わせて間取りを変えられる設計を取り入れました。
ロフトスペースは子どもたちが成長した後の活用も視野に入れて設計されています。
さらに、外構には沖縄産の花ブロックをアクセントとして使用し、遊び心と個性をプラスしています。
快適性と住み心地を実感
住み始めてからは、断熱性能の高さがもたらす快適さを日々感じています。
「冬は暖房をあまり使わなくても暖かく、夏も涼しく快適です」とお施主様は言います。
また、子どもの泣き声を気にせず過ごせる点も、新居ならではの大きなメリットです。
新しい住まいでは、家族の暮らしがより豊かで快適なものになりました。
「カリフォルニアスタイル」というテーマのもと、理想の住まいを形にできたことは、SANKENと木下さんのサポートがあってこそです。
これからもこの家で、家族の思い出を育んでいきたいと思います。