STORYオーナーストーリー

信頼のパートナーと家族の未来を描いた理想の住まいが実現しました!

「家賃を払うならマイホームを」から始まった家づくり

私たちが家を建てるきっかけは、「家賃を払うならいっそマイホームを」と考えたことでした。
当時は姫路市内に住んでいましたが、ゼロから土地探しを始めました。
生活圏から遠くならないよう、エリアを絞って探した結果、今の土地を見つけました。
「ここなら良い生活ができそうだ」と直感し、この場所を選びました。

家づくりのパートナーであるSANKENさんを知ったのは、私の会社の同僚からの紹介がきっかけです。
それまでは全く知らなかったのですが、話を聞いていくうちに「ここなら信頼できる」と感じ、土地探しからお願いすることにしました。

モノトーンで統一した洗練された空間

家づくりで一番こだわったのは、「モノトーンで統一された空間」です。
特にインテリアのデザインは、Instagramの投稿や写真を参考にしながら、「こんな雰囲気にしたい」とイメージを固めていきました。

階段や洗面台は、インテリア性と機能性を兼ね備えたデザインが特徴です。
リビングの吹き抜けは、広々とした空間に自然光がたっぷり入る点が魅力的です。

洗面所には鏡を2つ設置し、ホテルライクな雰囲気を演出しました。
これらの空間はどれも、日常に特別感をプラスしてくれます。

家族のための快適さと安全性

家づくりではデザイン性だけでなく、家族の安全性や快適さも大切にしました。
たとえば、階段には子どもが危なくないようにガードをしっかり設けています。

家づくりを振り返ると、最初にテーマを決めて、それを軸に進めたことが成功のポイントだったと思います。
「こういう家にしたい」というビジョンを持つことで、全体に統一感が生まれ、理想の空間を形にすることができました。
完成した家は、とても快適で住み心地が良いです。
子どもたちも楽しそうに家の中を走り回り、そんな姿を見るたびに「この家を建てて本当に良かった」と心から思います。

理想を超える住まいを実現してくれたSANKEN

この家づくりが成功したのは、SANKENさんが私たちの要望にしっかり寄り添ってくれたおかげです。
細かな部分まで配慮してくださり、想像以上の仕上がりに感謝しています。

家づくりは人生の大きなイベントですが、信頼できるパートナーと進めることで、安心感と満足感を得ることができました。
この家で家族の思い出をたくさん作っていきたいと思います。

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