STORYオーナーストーリー

夫婦で徹底的に話し合ったから、すべてに納得!楽しく家づくりできました。

この人にお願いしたら、絶対に悪いことにはならないよね

家づくりを思い立ったのは社宅に住んでいた頃でした。
住宅展示場のイベントに行ったのをきっかけに、ハウスメーカー各社のモデルハウスを見て回るようになりましたね。

ただ、そこから先は思うように進まないまま、私の実家近くの賃貸マンションに引っ越すことに。
その間も先輩や友人の家にうかがう機会も増え、「建てたい」という気持ちはどんどんふくらんでいきました。

マンションに住んで4年経過した頃、満を持して家づくりを再開することに。
三建さんは知り合いの不動産屋さんが紹介してくれました。
そのほか、5社ほど見学していたのですが、三建さんは営業担当の方の人柄が素晴らしかったんです。
なにごとにも丁寧に対応してもらえてフットワークも軽くて。
夫と「この人にお願いしたら絶対に悪いことにはならないよね」と意見が一致しました。

とにかく何でもまず耳を傾けてくれるんです。
無理難題でもまずはいったん受け止めて、いい結果に導いてくれる。
そんな信頼できる営業担当者に出会えたのが三建さんでした。

2階リビングにしたら
開放的に暮らせるようになりました

家づくりでいちばん気を使ったのが、日当たりを確保することでした。
前に住んでいた家が、朝9時までしか日差しが入らず、常にじめじめと湿気が漂っていて、結露もひどい状態だったんです。
カビ臭くて気持ちが落ち込むほどでした。

だから、窓の大きさや配置には特に配慮してもらい、日中はずっと日差しが感じられるような設計に。
2階リビングにしたことで、外からの人目を気にすることなく、開放的に暮らせるようになりました。

プランニングの過程で特に印象に残っているのが、室内のクロス選びでのこと。
私たちにとって、インテリアの決め手として考えていたのがクロスだったからです。
本当に何通りも内装の組み合わせを検討しました。

そのほかにも「ガス乾燥機は必要か」「収納はどこにどれだけ用意するか」など、打ち合わせのたびに夫婦で意見を戦わせました。
でも、結果的にどちらも我慢することなく、しっかり話し合えたので、すべていい方向へ進みましたね。

新居で暮らし始めてから、家族みんな、心地のいい2階で思い思いにくつろいでいます。
1階に個室はありますが、そちらに閉じこもるようなことはありませんね。

夫は前よりも広くなった浴室がお気に入り。毎日、お風呂に入るのを楽しみにしています。
家族みんな家の中にそれぞれ好きな場所があるんです。
他社も含めてたくさんいろんな家、モデルハウスを見て勉強したかいがありました。

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