
係長
大津 敦史
OTSU ATSUSHI
三建は「SANKEN ARCHITECTS」というブランドを立ち上げ、従来のイメージを刷新し、リブランディングを行いました。私はその新ブランドのロゴデザインや、「2050 STANDARD HOUSE」というテーマに将来性を感じ、入社を決意しました。三建は未来基準の家づくりを追求しており、私自身も常に成長し、アップデートし続けたいと考えています。
家づくりにかける思い
三建に入社して驚いたことは、スタッフ一人ひとりが自分たちの家づくりに対して自信と誇りを持っていることです。高い気密性と断熱性が三建の家の特徴ですが、これを文章や写真で伝えるのは非常に難しく、日々努力を重ねています。広報担当として、まだお会いできていない生活者の皆さまに向けて、SANKEN ARCHITECTSの家づくりの魅力を余すことなく伝えられるよう、今後も精進してまいります。
ビンテージギター
私は1965年製造のギターを愛用しています。ギターは木材の経年変化によって、見た目も音色も美しく変化していきます。自分の家の床材にはウォールナットの無垢材を選びましたが、床もギターと同じように経年変化で味わい深くなってきました。この先、さらに変化する様子を長く楽しみたいと思っています。