共働きで忙しい!!子どもとの時間を増やすには?
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新築・リフォーム 兵庫県加古川市 株式会社三建の荒巻です!
近年では共働き世帯が圧倒的に増えてきています。
昭和55年には半数にも満たなかった共働き世帯は、平成27年の国税調査によると、現在では約65%の家庭が共働きという結果が出ており、年々増加傾向にあります。
そんな中、夫婦で協力して子育ては大変かもしれません。
しかし、子どもたちはやがて巣立っていくものです。
そのことを考えると、子どもが小さいうちに家で多くの時間を一緒に過ごせる期間というのはさほど長くないように思いませんか?
◆家族との時間が少ない日本の家庭
内閣府の子供と家族に関する国際比較調査での1日の親子の接触時間によると、
アメリカは1日 3時間
日本は、1日1時間
韓国は、1日2時間
となっています。
更に深掘りすると、子供との接触時間が「ほとんどない」とする答えた人の割合は,日本が10.7%、韓国が5.7%、アメリカが0.8%の順となっていることが発表されています。
共働き世帯が増えている背景があるにせよ、先進国の中でも他国にくらべて明らかに子どもと過ごす時間が少ないのがわかります。
一緒にいられるうちに、なるべく多くの時間を共有して親子でコミュニケーションを取りながら絆を深めていきたいですよね。
「家を建てたら子どもが自分の部屋にこもって出てこないんだよなぁ」
と、ならないために今回は家づくりを工夫することで、子どもとの時間を増やす方法をお伝えします。
家族がお互いに信頼しあえる関係をつくるためには、一緒に過ごす時間をつくることが大切なのです。
たとえば、料理をするお母さんの近くで、小学生の子どもが勉強をし、お父さんはパソコンで仕事をするといったみんなが共有した空間で集中してそれぞれの作業ができるのが理想です。
「そうは言ってもなかなか難しいよな…」
ということもわかります。
しかし、限られた空間の中で家を考えるなら、基本は部屋の役割を「兼ねる」ことを考えても良いと思います。
いくつか考え方はあるのですが、代表例としてリビングと和室が隣接する間取りにすることです。
料理をするお母さんの近くで、小学生の子どもが勉強ををする。
同じスペースであれば気が散ってしまうこともありますが、隣接する部屋を用いることで、気配を感じながらつながりのある空間で子供達は宿題や勉強をすることができます。お母さんの手が少し空いた時に宿題を見てあげたり。
またリビング隣接の和室はこれらだけでなく様々な使い方ができます。
お母さんの目の届くところで子どもの遊び場やおもちゃ部屋にすることもできますし、実家が地方の方は両親が泊まりに来た時は寝室にすることもできます。更に来客時には客間にも使えます。
高校生になってくると、子どものプライバシーも気になってくるところです。
子どものために子供部屋を作ることには私も大賛成です。
しかし、住まいの広さには限りがあります。リビングなどの共有スペースを広くとり、寝室や子ども部屋などの個室は最小限のスペースにすることで、子ども達が自室にこもって出てこない事態を避けることができるかもしれません。
親が子供と一緒に居られるのは約20年です。
大学や就職を地元でしてくれた場合はもう少し長くなるかもしれませんが、大学生や社会人になるとなかなか時間も会いませんし、立派な成人です。
更に言うと、子供が中学生とか高校生になってから家を建てた場合、新居で子供と一緒に過ごすには本当に数年間だけって事になります。
そう考えると、新居で一緒に暮らす期間は思いのほか短いですよね。
もちろん子どものために子供部屋を用意するのには大賛成です。
しかし、巣立つ子供のことを考えるとその部屋を数年しか使わないことになるんですよね。
子ども達と過ごす時間をできる限り密度の濃いものにできるように家づくりも検討してみましょう。
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